毎日感想(23) 3章4話『Aqoursに会いに行こう!①』
毎日感想……ずら!
こんにちは、トリスです。
昨日がメイン1話のみの感想更新だったので、ふわっと自分の中の毎日感想ルールを示しておくと、以下3点を守りながら更新していくつもりです。
◎更新は毎日(1日1回以上)
◎メインストーリー感想を1話分以上含む
◎『もう1本感想あり(メイン・キズナ・サイド)』or『1本目だけで2000文字以上』
ちなみに昨日は2300文字程度でした。
虹ヶ咲と物理的な距離があるせいでキズナ・サイド入れられないのがちょっと辛い感じですね。
明日は休みなので2話進めます。急いで沼津を回って愛さんのもとに帰らねば…。
って割とどうでもいい話が済んだので毎日感想行きましょう~!
①ゼンマイ!!
Aqoursについて知るために沼津まで来た沙貴。
浜辺でたまたま出会った梨子の紹介で十千万まで来ると、千歌・曜とも話す。
Aqoursだけの輝きがどこにあるのか。
それはAqours自身も探している最中だった。
②3章4話『Aqoursに会いに行こう!①』
沼津に来た沙貴が、千歌・梨子・曜と出会った翌日。
3人以外のメンバーと会うために浦の星女学院へ。
Aqoursを最初に始めたのは3年生……!?
いえ、アニメ時空と同じ設定と言えばたしかにそうなんですけど、これってどういう過去を通って来てここに至っているんでしょうか。
千歌がμ’sを見てスクールアイドルに憧れたと言っていたので、μ’sより後の結成だと思っていたのですが……もしかしてμ’s関係なく3年生がAqoursを結成⇒μ’sに憧れた千歌が後から加入ということでしょうか。
でも、だとすると千歌がリーダーなのに説明がつかない気がしますね……。
ここのAqoursは1回解散してるのか、していないのか。
ここらへんはゆっくり妄想していきましょう。
鞠莉のこのノリも、なんだか懐かしさを感じるな…
千歌と一緒に来た3年生教室では鞠莉たち3人が勢ぞろい。
中でも鞠莉は沙貴のことを既に気にしているようですね。
ここの鞠莉の態度はなんとなくアニメ3話頃の千歌に対するものに似ていますね
打算的な部分がなくても、面白いことをしている後輩にはこのスタンスなのが素なのかもしれません。
ダイヤはともかく果南はアニメ時空では途中からAqours以外のメンバーとフラットに喋る機会があまりなかったので、少し新鮮です。みんな歓迎してくれていて嬉しいですね。
この後、お約束のダイヤの堅い発言と鞠莉のノリのくだりを経て…(大胆にカット)
いや~~ん!!(CV:鈴木愛奈)で爆笑したのは秘密
Aqoursの魅力を強く感じたからこそ、その源を知るためにここまで来た沙貴。
その想いは3人にも伝わったようですが…
3人も『自分たちの輝き』を探している
2年生で言えば千歌ですが、3年生の中でも特にダイヤは沙貴と同じようにAqoursの客観的な長所がどこから来るのかを模索している最中のようです。
熱い想いと、冷静な判断
その両方が出来る沙貴は、前者で鞠莉と通じていて、後者でダイヤと通じているのかもしれません。
果南とは? も、モテモテなとこかな……。
しかし元々Aqoursをやっていた3人にも見えていないとなると、万策尽きた感じですかね。
と、思っていると…
鞠莉ちゃん!!(いいんですか!?)
なんとAqoursの輝きを掴むために、『一緒に行動する』という解決策を鞠莉が提案します。こんなラブコメみたいな展開あっていいんですか!?
あまりの美味しい話に私もRADWIMPS化したんですが、落ち着きましょう。
沙貴チャン!!(いいんですか!?)
SAKIDWIMPSになってますね…。
神イベすぎる接近イベ、開幕
こんなに最高のイベントを紹介してくれた千歌にはお金を払いたいですね。とは言え現金をあげるのはあんまり良くないので、えーっと……何をあげればいいんだ……?(みかんの同人誌とか探しておくか)
好きだ……
ある意味でスクスタの高海千歌の魅力って”主人公じゃないこと”があると思うんです。
前作主人公的な立ち位置もあれば、もちろん出てくるキャラ全員主人公でもあるんですけど、それでも自由に楽しんで明るく話せる相手としての高海千歌めっちゃ魅力的なんですよね。
鞠莉ちゃん!!(いいんですか!?)
むしろ倍額払うので、鞠莉ちゃんと同じ部屋に泊まりたいですね。(今は沙貴目線で喋っているので捕まりません)
あぁあぁぁ高海のこの口調可愛いよぉ
ずるぅい!
私だって千歌ちゃんのおうち泊まりたいのに~!
いや、これヤバくないですか。
メインストーリー上ではカットされているだけで、どう考えても高海千歌に背中流してもらってる皆方沙貴の概念存在してるでしょ……。
いや、もうこれに関しては正直羨ましいとかじゃなく、他校とは言え同学年同士が仲良くしている姿が微笑ましい以外の感情ないです。まるで妄想みたいですね。
ま、これ100%私の妄想なんですけどね。
さて、メインストーリーに戻って日本語喋りましょう。
あぁ……これ超個人的泣きポイントです
いや、本当に個人的すぎるんですけど、こういう『未来に向けた約束』に弱いんですよね。(多分マジで自分だけなので、これ読んでる貴方にも伝わらなさそう)
近いとこで言うとラブライブ!劇場版のNYから帰る飛行機でことりと穂乃果が「いつかまた行こうね」って話してるシーンとかも涙腺の弱点なんですけど、そういう未来への希望が生まれるシーンてのがどんなものでも個人的に喰らうとこです。
鞠莉は沙貴がまた沼津に来るのを信じていて、それぐらい通じる想いが既にあるのが本当に良いですね。嬉しい…。
こうしてAqours3年生とも仲良くなった沙貴が、次に向かう先は……?
推しの匂いがする……?(エスパー)
⇒明日へ続く
あと139歩