毎日感想(41) 5章3話『μ’sに密着取材 -1年生編-』/4話『μ’sに密着取材 -3年生編-』
今回の!(CV:トリスの裏声内田彩)
毎日感想!
こんにちは、トリスです。
2日連続でパンの話をしたので今日はラーメン定食食べたいですね。
あと今日はちょっと大胆に巻いている所があるんですが、理由はスクスタの新章&新キズナエピ実装日だからです^^(ストックぐらい作っとけ)
毎日感想行きます!
①ゼンマイ!!
密着取材記者として音ノ木坂に潜入した沙貴。
学年ごとに取材していくことになった沙貴は、まずは穂乃果たち3人から話を聞く。
パンパンパンパンパン!!
次に話を聞くのは……?
②5章3話『μ’sに密着取材 -1年生編-』
そのまた翌日ァ!
いや、昨日穂乃果たちと喋った後にそのまま帰らずに別学年もインタビューすれば良かったのでは…?と思っちゃうんですが、おそらくこれはインタビューの日も普通に練習はしてるので隙間時間で3人ずつっぽいですね。
しかしOOS編よりも時間の進み感覚早いかもしれません…。
可愛い(可愛い)
可愛いですが、『かよちん』では伝わらないと真姫に言われてしまいます。
りんぱな(意味:世界平和のこと)
アニメ同様幼馴染みの2人は仲良しのようです。
走るのが大好きな凛と、スクールアイドルに元々憧れていた花陽。
アニメでも陸上部に入ろうかと言ってましたし、凛は運動能力が高いようです。
真姫ちゃん可愛いかきくけこ!
昨日話した穂乃果たちから聞いたらしく同じ作曲担当として真姫は沙貴に興味があるようです。
もしかしてスクールアイドルなのかと凛が質問され、サポーターみたいなことをやっているんだと返す沙貴。
花陽がそこに対して理解あるの、めちゃめちゃ良い…!
グループ自体はともかくスクールアイドルに憧れていた面ではダイヤと同じ花陽ですから、そこについてもやりがいが有りそうって言うのは良いですね。
μ'sの秘密を知りたいという沙貴に対して、1年生3人は作曲風景を見せてくれることになりました。
音楽室に移動すると…
さっそく曲作りを始めるようですが、別に3人でやるわけではないようです。
どういうことかと言うと……
世界観がNHK教育
優しい世界すぎるんですが、真姫が曲を作ってるのを2人はマラカスふって応援しているようです。
このマラカスみたいな小ネタが出てくるのは良いですね。
普通に考えて気が散りまくる
やはり真姫も1人の時の方が集中は出来るようですが…
いやそうはならへんやろ
(なっとるやろがい!)
りんぱなまきが即興のセッションのように歌い始めました。
絵面として癒されますし冗談みたいなんですけど、ちょっと感動したことがあって。
ここってアニメ世界だと真姫が1人きりで自分の音楽はもう終わりだと思いながら弾いていたピアノなんですよね。
だからそこでこうして楽しそうに弾いてるのが胸にきます。(それ僕映像でも使われてる一期円盤ジャケも好き)(こんなのはどう……?)(絶対使わなそうな高い音弾き始める綺羅ツバサ)(高度なにこまき)
今まで見たことがないスタイルに戸惑いつつも楽しさを感じる沙貴。
密着取材は続きます!
⇒4話『μ’sに密着取材 -3年生編-』へ続く
③5章4話『μ’sに密着取材 -3年生編-』
またまた翌日ァ!
もう音ノ木坂校舎が日付変わる合図みたいになってるんですが、ドラ◯エの宿屋的なやつですか?
最後は3年生にインタビューを……と思ったものの、にこはまだ部室に来ていないようです。
先に硝子の花z…希と絵里に話を聞いてみることにしましょう。
デーデッデー!!!
自分は初めて現地参加したライブでこの2人のデュエット曲に性癖をぶっ壊されたので直視すると震えが止まりません。(6年半前の話)
『やりたいからやってみる』がスタートライン
アニメでもμ'sが9人揃って以降の希は、穂乃果たちの提案・行動に『面白そうやん!』『楽しかったね!』って言いまくっていて。
みんなの幸せのために色んなことをやったりもするけど、その単純な幸せを何より大事にしている希が好きなんですよね。
既に他6人には話を聞いた沙貴、μ'sの作詞・作曲風景を見せてもらったことを伝えると……
やっぱりこの世界の希はアニメに増して『楽しさ』がメインのテーマになってて見ててシンプルに気持ちいい
などとちょっとした雑談をしていると…
はい、親の顔より見た日常
もうオチ見えましたね?
ぼろ儲けしてる両さんが最後泣きみるぐらいの安定の展開。
この後、猫かぶったにこが希に良いように持ち上げられて生徒会の手伝いをして、早く生徒会の仕事を片付けた3人は練習に合流します。(巻きすぎ)(真姫だけに)(は?)
やっぱりμ'sの練習はすごい
切磋琢磨すると虹ヶ咲だからこその熱さがあるように、μ'sにも9人一緒だからこその熱さがあるんですよね。
μ'sにお礼を言う沙貴はこの取材で学んだμ'sの魅力は必ず良い記事にしてみせると言います。
そして……
波乱の予感…!!
⇒明日へ続く
あと121歩