今回の!(CV:三森すずこ)
毎日感想!
こんにちは、トリスです。
焼き肉したいですね。
ラブレスワーしたいです。
毎日感想!
①ゼンマイ!!
作詞は進んだものの作曲に行き詰った沙貴。
前に進むために、μ’sにも話を聞いてることを決める。
ちょうど募集があったμ’s密着取材を通じて音ノ木坂に潜入することに……。
②5章2話『μ’sに密着取材 -2年生編-』前編
展開早ッ!!!
まさかの部室スタートという急展開に驚いているんですが、沙貴は既に音ノ木坂の部室にいるようです。
沙貴は既に音ノ木坂の部室にいるようです!?!?
いやいや、普通に部室に来ているのもおかしいんですけど、一番ツッコミたいところはμ’sよりも沙貴の方が先に(沙貴だけに)部室来てること……斬新ですね。
ほにゃ坂なんと果だ!!
この部室と穂乃果、実家より安心感ある
ちょっとメタっぽいこと言うと、Aqoursがアニメ内の物語のオマージュ風味漂わせていたように、ここではアニメで1・2年生にインタビューしていた希風味ですね。
やっぱりμ’sの中で『あなた』に一番近いのは希なのかなぁ
Aqoursだとダイヤを挙げましたけど、こっちはどうでしょうか。
あまり先入観を持たずに見ていきたいですね。
御三家。
そこに顔の良いスクールアイドルが3人おるじゃろ?
トマトラーメン定食
昨日食べたコッペパンでまだお腹いっぱいです。
せっかく取材に来たのだから堅苦しいのは抜きにして話して欲しいという絵里。
おかげでリラックスして取材が出来そうです。
⇒後編へ続く
③5章2話『μ’sに密着取材 -2年生編-』後編
翌日ァ!!
いや昨日絶対あの後色々聞いただろって思うんですけど、そこはオールカットのようです。円盤購入特典映像とかになりがち。
※今回から密着取材編入りますが、ほぼ同一立ち絵のキャプ画像が大量になってしまうので、自己紹介はかなり巻きます
やっぱりまずは2年生から
自己紹介を聞くならやっぱり穂乃果たち3人からですね
だいたいアニメと一緒!!
アニメ世界のμ’sは他グループに関係なく初めて活動していたので、ここら辺は設定的に綻びも起きにくいですしね。
穂乃果が最初に見たスクールアイドルのA-RISEは出てこないんですか??
とか思っちゃうんですけど、1章1話のAqours・μ’sの合同ライブ中継がUTXのスクリーンだったので、おそらく別の場所からA-RISEも中継ライブしていた可能性が高いですよね。そしておそらくそっちはSaint Snowと一緒かもしれません。
※部内にポスターがあるのでAqours世界みたいにUTX高校が無い可能性は除いてます
ハイスペック幼馴染だ……
特に海未の作詞は素晴らしくて、まるで畑亜貴さんみたいなクオリティです。
友達とスクールアイドルが出来る毎日は楽しくて最高だと笑う穂乃果。
穂乃果は沙貴の方に興味がある様子
インタビューをする側とされる側、そういった立場の差を越えて対等に話してくれる穂乃果の存在に救われますね。
スクールアイドルではない沙貴ですが、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の部長として大切な仲間をサポートしていることを伝えると…
スクールアイドルを好きなら、みんな『同志』
ワードチョイスが海未らしくて絶妙ですね。
あぁ、なんとなく救われるな……
神の扱い受けているμ’sが対等なとこまで降りてきてくれているから、というよりもサンシャイン!!のアニメで伝説になって距離を取られていた彼女たちがこうしてナチュラルな感じでスクールアイドル活動が出来ていることが救われますね。
ありがとう、スクスタ世界……。
次ステージに向けての相談タイム
運よく今日は次のμ’sのステージに向けた相談の日と言うことですが、いつも通りの穂乃果の関係ない雑談と海未's説教タイムが始まります。(500回ぐらい見たことある)
朝も昼も夜もパンパンパンパンパン!!!
昨日もパンの話してませんでした?(※虹ヶ咲サイド)(さらっと公野先生登場)
イメージと少し違うやり方に戸惑う沙貴ですが……
アニメのハロウィン回で見せた一面に似てますね
あの時、衣装作りをしながら矢澤先輩に毅然と返したことりの印象は強く残っているんですけど、このたまに見せる強さが良いですね。
好きなことをステージ作りに活かしていくのは虹ヶ咲にとっても重要なテーマ
ここからどうなって行くのか気になりますね。
⇒明日へ続く
④歩夢 キズナエピ 3話『一緒にいたい』
おそくまで部活練習した帰り道
歩夢の体調を心配する沙貴。大丈夫と返す歩夢ですが……
話していて沙貴が気づいたのは、歩夢と一緒の部活に入るのはこのスクールアイドル同好会が初めてだと言うこと。
いや、今まで何部だったんですか
って疑問は脇に置いといて。
意外と歩夢とずっと一緒に居たというわけでもないことに驚く沙貴。
歩夢の理由は『あなた』
やっぱり歩夢のモチベーションって特殊と言うか、他のキャラクターは基本的に独立して存在しているんですけど、歩夢は面白い立ち位置ですね。
『あなた』と言うのは数字で例えると『0』に近いような、他と同じレベル感で扱いにくい人物なんですけど。
それで言うなら『あなたのために』は今までラブライブ!内で何度も言われながらも、ここまで特定的で抽象的な(自由な)形のアプローチはありませんでしたから。
だから歩夢ってさっきの例えを使うなら『0で割る』みたいなことをやってるんですよね。今までの常識で考えたらあり得ないことをしているというか。
そして、翌日……
一歩ずつ成長している歩夢
努力がしっかり実を結んでいますね。
不安だった歩夢はDiver Di……愛さんと果林に教えてもらって特訓していたようです。
しかし、まだ努力していこうとする歩夢
これは前のキズナエピで結果に拘らないという歩夢の発言に沙貴がひっかかっていたのもそうなんですけど、歩夢って努力することが主体になっているというか。
ストイックと言えばストイックなんですけど、熱の向き方が独特なんですよね。
真剣と書いてマジ
まぁ、彼女の戦うステージを恋愛的な目線で見るなら真剣勝負そのものですから。(ジャンルの壁は越えて行け)
沙貴に対する愛情のぶつけ方はいつも竹刀じゃなく真剣。
メンドウなコテ先の遠回りはシナイってことですね。
(うまい事言って一本みたいに行きたかったけどダメ)
⇒END(歩夢 キズナエピソード 3話『一緒にいたい』より)
あと122歩