毎日感想(27) 3章9話『沼津ヒストリー』
毎日感想……ずら!
こんにちは、トリスです。
沼津行きたい……。
本当はもっと高頻度で行きたいんですけど、このご時世だとソロじゃないと行き辛いですね。友人と一緒だと喋る機会が増えて感染リスクも高まりますし。
私は沼津に行くとほぼ必ず沼津港で海産物・お茶・酒辺りのお土産を買うんですけど、それこそ先週行った時だと沼津港の店員さんの必死感が去年までと違うのが伝わってきてしまってアレですね。
やっぱり、通販でも色々買っておいた方が良いのかもしれません。考えておきましょう。
通販対応まとめたサイトを使う記事を貼っておくので、沼津行きたいけど我慢している時に眺めてみてください。
沼津も心配ですが、出来ることからやっていきます。
今出来ることはこの毎日感想ですね。行きましょう。
①ゼンマイ!!
朝からハグシャイの地獄メニューを経験した沙貴。
手伝いのために浦女調理室に行くと、そこには顔が良い女が2人居た。
堕天使の涙で悶絶する沙貴。歩夢に知られたら津島後輩の命はない。
堕天使の涙。ヨキソバ。公野先生。おつみミカン。
なんだかんだで沙貴のアドバイスもあって夏祭りメニューは決定した。
②3章9話『沼津ヒストリー』
ああぁぁあァァァぁーー!!!
主にアニメ2期13話のせいなんですけど、このアングルの図書室見るだけで死ぬんですよね。心抉る景色。絶対に黒板に『ありがとう』とか書かないで下さいね……来世分まで死んじゃうから……。
そろそろ人間に戻って日本語喋ります。
『うゆ』と『まる』ッ!
この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!?
はい、と言うわけで振付担当の果南&鞠莉、食品担当の曜&善子に続いて、沙貴が手伝うことになったのはルビィ&花丸のペアです。
まぁ、これは予想通りと言うか、千歌&梨子が作詞作曲を担当しているので、この2人になるとは思ってましたね。
え、ダイヤさん?なんか色々働いてるよ……
花丸の嗅覚凄……
いや、沙貴が堕天使の涙もって図書室来たのか!?(匂い凄そう)
それはそう
堕天使の涙食べてOKな図書室なんて存在しないですよね。
ただ笑顔のルビまるが可愛いので今日も世界は平和です。
やっぱり花丸から沙貴へのキズナLv15ぐらいある
まぁ、アニメ世界でそもそも花丸がAqours以外の上級生と会話するシーンってあまりなかったんですが。
それを差し引いても、Aqours加入前時点での千歌たちへの距離感を考えると、この反応めちゃめちゃ砕けている感じがしますね。
しかし、持ってきたのが堕天使の涙だと言うと……
大丈夫だよ~^^(多分)
アニメと同じく海の家手伝いの時にルビィは堕天使の涙被害者になっていたようです。
ここは本当にアニメとは別の世界線なのか分からなくなってきましたね。
さて、夏祭り準備です。
2人が担当している仕事は……
これは沙貴目線のアドバイスが役に立ちそうですね。
2人は観光案内のための放送台本を作っているようです。
ここは外から来た沙貴に出来るアドバイスがたくさんありそうです。
作った台本は当日ルビィが読み上げるそうです。
2人に任されている仕事に、素直に『すごいね』と褒める沙貴。
たしかに
ルビィって降幡愛さんみたいな可愛い声してますよね
これは気合入れて書かないといけませんね。
へぇ~、そうなんだ。
ふむふむ。
なるほどね~。
そうだったんだ~。
(だんだん近づいてくる木田花丸で笑う)
話し始めると火がついてしまったようで、止まらなくなった花丸。
それを見たルビィは……
なぜか分からないけどこの絵めちゃめちゃ面白いな
本当になぜかわからないんですけど、花丸が寄ってきているのでルビィがちっちゃくなってるように見えるのが面白さの理由なんですかね。
かなり初期に1年生キャスト3人でやったニコ生みたい。(きんちゃんが見切れる奴)
花丸の沼津解説は詳しすぎるので、少し直した方が良さそうですね、
まぁ、もし沼津夏祭りでCV:黒澤ルビィでこの内容の放送が永遠に流れていたら頭おかしくなりそうですしね。(内容全く入ってこなさそう)
台本を聞いた沙貴から提案が……
わかる。沼津行く理由の7割は食事。
たしかに、外から観光に来た人が気になるのは、歴史よりもその日に見てまわれる景色や名産品ですよね。
沙貴だからこそ言えるアドバイスで台本も前に進みそうです。
あぁ~、沼津行きたい!!
いや、沼津って定期的に行きたくなるんですけど、『先週行ったから今は別に行きたくないな』とか全くならないんですよね。むしろ行った直後が一番沼津に行きたい。
沼津行って魚&酒で無敵になりたすぎますね……。
もちろん1人で行って飲んでも楽しいんですけど、どうしても人と一緒じゃないと物足りなくなっちゃうんですよね。スクスタ感想に話戻します。
沼津で見る富士山と海は本当に感動する
たしかに自分も初めて沼津行った時に一番感動したのはあそこだったかも。
というわけで、沙貴のアドバイスもあって無事観光案内の方向性が定まった花丸&ルビィ。
順番にやってきた夏祭り準備の手伝いですが、どこも沙貴が役に立てたようです。
さて、次回は3章最終話ですが、何か一波乱ある……のかな?
ばっちり期待していきましょう。
※3章10話は個人的に最も好きなシーンのひとつが含まれています。
⇒明日へ続く
あと135歩