毎日感想……ずら!
こんにちは、トリスです。
昨日までが更新的に綱渡りだったんですが、今日は大丈夫そうです。
でも、現状は土日を家に引きこもってなんとか逃げ切ってる状態なんですけど。
これ来月3週連続ライブ配信の時どうするつもりなんですかね、トリスさん……。
……とりあえず毎日感想行きましょう(現実逃避)
①ゼンマイ!!
Aqours3年生と会って魅力を探る沙貴。
それでも掴めない答えを探すため、Aqoursと一緒に行動することになった。やったぁ!
ついでに沼津サマーフェスティバルの準備を手伝うことになり……。
②3章5話『Aqoursに会いに行こう!②』
この世界でもダイヤさんはダイヤさんなんだなぁ
(BGM:ダイヤちゃんと呼ばれたい)
千歌は上級生3人をかなり頼りにしているようですね。
そんな話を聞いた沙貴は自分の同好会メンバー上級生のことを思い出します。
”なんだかんだで”しっかりしてて
ここで『なんだかんだで』が付くのも頷けますね。
同好会の上級生と言えば、彼方・エマ・果林の3人。
外から見ると癒し系だけに見えるような彼方・エマは、どちらもキズナエピでしっかりした一面が見えます。果林パイセンは……(エスパー)
そんな話をしながらAqoursの残りメンバーが居る教室まで来た2人。
突然の善子with集中線!!
このゲームのストーリーで集中線初めて見た気がするんですが、こんな漫画みたいなパターンもあるんですね。
この表情の千歌の『あはは』可愛すぎる
1年生はお祭りで使う法被について相談中のようです。
ヨハ……善子はブレずに『黒』推し。よく黒いマントつけていますもんね。
虹ヶ咲に負けずAqoursも個性的だと言う沙貴に対して、千歌は満点苦笑いで返します。
Aqoursの連絡はメールなのか……?
イメージ的にはLINEで連絡してそうですが、まさかのメールですね。
安心と信頼のよしまる漫才
スクスタでも2人の仲の良さは健在のようですね。
アニメ放送時はいきなり幼馴染設定が来て驚いたのを覚えていますが、同じように古い付き合いなのでしょうか。
夏祭りの準備はAqoursの中でもそれぞれ担当を決めてこなしているようですね。
1年生は法被のデザイン担当のようです。
花丸ちゃんは今日もめんこいねぇ^^
Aqoursは2日目にライブをやる予定なので、その準備もしているようです。
梨子が作曲中だと言っていた曲はそこで披露するんですね。
そんな花丸の訛りを見た沙貴の反応は……
そうなんす
そうなんす
This is 幸せな世界。
いつものAqoursとしてのパフォーマンス以上に、地元のお祭りのステージというのは強い意味があるはず。
1年生は3人ともライブを楽しみにしているようですね。
そんな花丸たちに沙貴は聞きたい事が……
沙貴の質問が『魅力は何か』から『3人も輝きを探しているのか』に変わったのが良いですね
千歌たち2年生や、ダイヤたち3年生と同じように花丸たちも『輝き』を探しているのかと尋ねると、花丸は何かを察したようです。
千歌を中心に集まったAqours、花丸も探しているその輝き
どうやら花丸たちも千歌の言葉から自分たちの輝きがどこにあるのか探す姿勢を得ているようですね。このスクスタ世界の花丸も、間違いなく花丸なのだと実感します。
沙貴に関してはAqoursの魅力が気になって沼津まで来たわけですが、その源である『輝き』を探すのは千歌から受け取ったスタンスだと言えるはず。なので、沙貴も千歌の”洗礼”を受けていると言えそうです。
あと(伊波杏樹さんの存在もあるんですが)高海千歌のイメージって『THE・ナチュラルボーンオタク』みたいなところもあるので。
千歌の洗礼というのはある意味で『何かに憧れた人間が、その上で自分自身とも向き合っていく姿勢』みたいなニュアンスで受け取っておきましょうか。
なんとなく『洗礼』というと流されてる感じがしちゃうんですが、『自分自身の輝きを大切する』という考え方を伝えているので、受けた人次第で違う答えにたどり着くスタートラインなんですよね。
初対面花丸からこれは、パーフェクトコミュニケーション
花丸が初対面で喋った人にこの反応というのはちょっと意外というか、それだけ沙貴の感情が花丸から見ても知っているものだったということでしょうか。ここ2人気が合いそうですね。
津島後輩……
安心の津島後輩オチ
この安定して日常感を出せるオチの感じ、誰かに近いような……うっ頭が。
中須後輩……
信頼の中須後輩オチ
毎日感想(19) 2章9話『可能性は一つじゃない』/かすみ『愛されかすかす』 - トリスのメモ帳
⇒6話『輝き探し』へ続く
③3章6話『輝き探し』
沙貴がAqoursのメンバー残り6人と会って回った日の翌日
みんなで十千万旅館に集まって歓迎会をしているようです。
この千歌&曜のどうでもいい謎のノリ好き
というわけで生ビールを飲みほした千歌と、2杯目を注ぐ曜。※飲んでません
酒池肉林タイム
なんだかこの雑なパーティーのノリが、アニメでも1期のAqoursみたいで懐かしいですね。まぁ実際、時期的に見るとAqoursなら1期の季節なんですけど。
あと花丸がド〇えもん。
やっぱりルビィは元々せつ菜を知っているんですね
Aqoursの質問攻めに合う沙貴。花丸と善子は相変わらず。
千歌と曜は虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会自体に興味があるようですね。
あまりの勢いに果南が止めに入りますが、沙貴は平気のようで……
沙貴って音楽科だったんですか……!?
※一応初情報
虹ヶ咲の楽曲は沙貴が作っている情報があって、あんな完成度が高く、ジャンルの幅が広いソロ9曲を数日ごとぐらいのペースで作っていたので素人じゃないと思っていましたが。
沙貴の存在で虹ヶ咲の株が上がるの良いですね
『ここまで熱い想い向けているならすごいはずだ』と外から思われるのは、スクールアイドルを応援する沙貴の目的にも合いますから。
かすみが素直……?
…って、一瞬思ったんですけど、確かに沙貴からみると素直なんですよね。弱い部分もかなり晒してますし。
かすみが素直というのは沙貴からしか出ない感想ですね。
これ録音したら同好会メンバーに高値で売れそう
と言うのは冗談ですね。沙貴は本人達にはもっとストレートに魅力を伝えて褒めていると思います。あの子照れないからな……。
璃奈を『表情は隠れているけど、すごく感情豊かで』と言うの良い
璃奈は前にも言った通り『心は隠していない』から、こちらにも感情がしっかりと伝わってくるんですよね。そういうところすごく良い。
やっぱり虹ヶ咲がAqoursに認めてもらえてるのはすごく嬉しい
ここは両方を好きだからこそ、素直に嬉しいですね。
Aqoursのファンでもある沙貴は、目の前のAqoursのことを完璧に近い存在だと言いますが……。
虹ヶ咲と同じく、Aqoursも発展途上
アニメ世界と通じているところをここまで幾つも感じてきましたが、それはAqoursもここからもっと成長していくことの証明なんです。
そんな千歌たちの話を聞いて、改めてここからたくさんの事を学んで持ち帰ろうと誓う沙貴。
『自分達だけの輝き』を追い求めるonly our shine編
ここから先がさらに楽しみですね。
ただ虹ヶ咲の話ちょっとしたら同好会メンバーに会いたくなりすぎてヤバい…
⇒明日へ続く
あと138歩