毎日感想(13) 2章3話『璃奈ちゃんを笑わせろ!』/璃奈『人との繋がり』
毎日感想~!(Fooo!)
こんにちは、トリスです。
トリスです
トリストリストリトリトリトリトトトトトトトトト…
・・・Every Day Kan-Souォ!
ぅぉおお~!(((((フロア熱狂)))))
……それでは毎日感想行きますね~。(何今の!?)
①ゼンマイ!!
エマ+彼方+しずく=世界平和
サンドイッチ+チーズ+はちみつ=飯テロ
②2章3話『璃奈ちゃんを笑わせろ!』前編
愛さんの練習服姿可愛すぎ
はぁ……ありがとうございました。
璃奈も可愛すぎる
髪束ねた毛先の質感最高すぎませんかね…?
この2人が並んだらダメですね。キュート界の阿吽像。
……はい。
と言うわけで、今回は『りなりーを笑わせちゃうぞ大会』をやるみたいです。
恰好から察するに練習前後のようですね。
この場に居るのは璃奈・愛さん・歩夢・サス……沙貴の4人です。
璃奈ちゃんボードなしでいつかは気持ちを伝えたい
愛さんと一緒に作ったボードで友達が出来た璃奈。
しかし、スクールアイドルとしていつかはボード無しで気持ちを伝えられるようになりたいようです。
……いや、すごくカッコいい。
エスパー混みで個人的な印象を言うと、璃奈って虹ヶ咲の中でもトップクラスに『強い人間』なんですよね。
自分が出来ないことと向き合っていくスタンスは1年生の中で共通した特徴かもしれません。
よーし、今日はいっぱい璃奈の特訓に付き合いましょう!
どうやら璃奈から表情を引き出すために他のメンバーが笑わせるみたいですね。
ぅぉおお~!(((((フロア熱狂)))))
さすが愛さんですね。笑いすぎて腹筋が筋肉痛になりました。ホンマやで。
しかし、愛さんのダジャレは璃奈にはあまり刺さらなかったようですね。
ボードは笑っていても、顔の表情は笑っていないようです。
次は歩夢にダジャレをやってみようと提案するものの、歩夢が恥ずかしがるので代わりに沙貴がやってみることになりました。
⇒EN……後編へ続く
③璃奈 キズナエピ 2話 『人との繋がり』
『今度の日曜日、13時から』
沙貴が校内でメモを確認しているとたまたま璃奈を見かけました。
『ふふっ』←最最の高高高
璃奈は誰かと話していたようです。
相手はスクールアイドル同好会のメンバーではありません。
気になった沙貴が話しかけてみると、別のクラスの友達と話していたようです。
コミュニケーションの基本に忠実な璃奈が、相手の言葉に『うん。』で返してから話し始める癖があるの良いですよね。
さっきも友達にも『うん、大丈夫。』と返していましたね。
そう言えば璃奈の意気込みコメントでも使っていました。肯定から入るだけではなく、喋る時の間の取り方の癖なのかも知れません。
このボードにカオを書いて、私の気持ちを伝えるの。
うん、これで完璧。
ライブでもみんなと同じ気持ちを共有できるはず。
(意気込みコメントより)
アグレッシブに周りとコミュニケーションしていく璃奈に対して「喋るのが好きなんだね」と言う沙貴。
知らない感情。知らない世界。
そこに対する探求心は愛さんとも共通するもの
沙貴が愛さんを最初にスクールアイドルに誘った時の言葉も『見たことない、知らない世界が見られるはず』と言っていました。
そして、また璃奈は『うん。』と頷いてくれていますね。なんだか安心します。
ボードがあると人と話す時に距離が近く感じるという璃奈。
璃奈の『ボード越しのなのに壁がないなんて変だけど…』に対して、『顔は隠しても、心は隠してないでしょ?』と沙貴がフォローします。
璃奈の想いを、ちゃんと受信するのが沙貴の役目
今やっていることを肯定された璃奈はこれからやっていきたいことを口にします。
テーマは『心を繋ぐこと』
その目的地は愛さんともまた別の『知らない世界』
本当に璃奈ってかっこいいんですよね。
応援するべき相手ではあるんですけど、庇護するべき相手ではないというか。
ラブライブ!キャラの中で最も小さいその身体から発されるエネルギーをすごく眩しく感じるんです。
璃奈の夢を聞いた沙貴は答えを『スクールアイドル』だと言います。
この夢を叶えられる方法が日曜日に一緒に出掛けて見に行くそうです。
そう言えば、最初に『日曜日の13時から…』とメモしていましたね。
今度の日曜日の13時。
璃奈と交わした大切な約束ですから、私たちも忘れないようにしましょうね。
⇒END(璃奈 キズナエピソード 2話 『人との繋がり』より)
⇒3話『スクールアイドルの力』へ続く
④2章3話『璃奈ちゃんを笑わせろ!』後半
ダジャレで空気を凍らせた沙貴。
愛さんですら酷評するほどの出来だったようです。
代わりに歩夢が挑戦してみることになりました。
うなじぃ~!(((((フロア熱狂)))))
愛さんの髪の毛先の質感、好きすぎて涙出てきた。
ぅぉおお~!(((((フロア熱狂)))))
歩夢も可愛いんですけど、驚いてる愛さんも可愛いんですよね。
と言うか、こういう『ただただ可愛い』みたいな展開は自分得ではあるんですけど、毎日感想に書くことが『可愛い』しかないんですよね。
なので、各々楽しんでください。(丸投げ)
歩夢の新しい挑戦は璃奈の心を動かしたようで、2人の距離は詰まったようです。
いや、もうただただ尊いので私から言う感想とか無いですね…。
歩夢が挑戦して頑張っていく姿勢自体を褒める沙貴。
もしあの日、UTXに居たのが沙貴じゃなく愛さんだったら
これは何度も考えていることなんですけど。
あの日、スクールアイドルの衝撃を喰らったのが愛さんだったなら、もし沙貴が居なくても同好会は存続していたのかもしれません。
ただ、その場合はせつ菜は帰ってきてないし、果林と歩夢も加入していない気がするので、今いる場所が最大のハッピーエンドなのは間違いないんですが。
それでも、虹ヶ咲の9人の中で一番沙貴に近いのは愛さんだと思うんですよね。璃奈にとって、もしかしたら今も沙貴以上に”あなた”をしているかもしれませんし。
だからこそ、その立場での愛さんを越えていかなければいけない。
なんでも出来る最強のあの人を応援する立場として、それ以上の本気をぶつけないといけないと思うんです。
まぁ、これは沙貴ではなく、私が戦って楽しんでいくべきステージの話なので、ここではメインストーリーの話に戻りましょう。
ぅぉおお~!(((((フロア熱狂)))))
ぅぉおお~!(((((フロア熱狂)))))
最強のユニットが、出来てしまったな……
許せ、サスケ……(サスケのおでこにトン……)
⇒明日へ続く
あと149歩