毎日感想~!(Fooo!)
こんにちは、トリスです。
2章に入って(今回とかは平気なんですけど)9人同時に出てくる台詞リレーのシーンが続くと、カットできるものがなくてキャプ画像が増えるので、その説明で文章量も増えちゃうんですよね。
毎日続けるためにも文字数は2~3000文字の範囲でコントロールしたいので、大事なシーンでもカットされることがあります。
なので、ぜひ毎日感想読者は自分のスクスタでも読み返してみてください。
したら毎日感想言ってみましょう。
※話の流れの関係でキズナエピが先に来ます
①ゼンマイ!!
10人揃った虹ヶ咲スクールアイドル同好会。
目指すのはスクールアイドルフェスティバルのメインステージ。
実績作りのために一ヶ月後のイベントにソロ参加することになった虹ヶ咲のメンバー達。
②エマ キズナエピ 3話 『わたしのなりたいもの……?』
『真似っこ』って言い方、可愛すぎる中須後輩
ルビィの言う『仲良しさん』ぐらい可愛いですね。
あとこの背景は確か1章1話の日のキズナエピ『お馴染みの味』で歩夢に卵焼きを貰った食堂ですね。甘~~い!!の奴です。
時間は放課後、どうやら虹ヶ咲メンバーみんなで勉強会をしているようです
『かわいい』『セクシーで刺激的』『表現力』『みんなを盛り上げる』
メンバーそれぞれが世界一を目指す土俵についての話のようですね
なんかすごい大事なシーンな気がするぞ…。
マジでスクールアイドル界のアヴェンジャーズ
それぞれが大事にしたい価値観を極めつくした先で、9人並んだら明らかに最強の集団になるんです。
虹ヶ咲のこの考え方には無限の可能性がありますね。
あっちのテーブル……愛さん・果林・1年生3人
勉強会のバランス悪くないですか?
いや、でもあの大人セクシーお姉さんの果林パイセンのことだから、勉強もしっかり教えてくれる…はず……(微エスパー)
逆にこちらのテーブルは、エマ・歩夢・彼方・せつ菜・沙貴というメンバーのようですね。全員普通に勉強出来そう…。
せつ菜とかは普通科の中でトップクラスの成績って昨日言ってましたもんね。
こっちのテーブルの彼方は「世界一みんなをすやすやに導くスクールアイドル」と言って、「それじゃみんなに見てもらえないよ!」と沙貴にツッコまれています。
ヒュッ…(困り眉でトリスが死ぬ音)
『スクールアイドルになる』こと自体へのハードルが誰よりも高かったエマだからこそ、そもそも今此処にいることが夢なんですね。
本当に同好会守れて良かった……
沙貴が最初に動かなければエマが戻ってきた時には部室に誰も居なかったかもしれませんからね。
エマは最初にスクールアイドルに勇気を貰って日本まで来たので、同じようになりたいのでは?と言う沙貴。
しかし、エマはどうやらしっくり来ていない様子。
彼方ちゃんの『よっしゃ』頂きました(ヨッシャァ!
面倒見のいい彼方ですが、元同好会のよしみもあってそれ以上にエマのことを想っているようです。
他のメンバーから見ると『やさしい』印象が強いらしい
エマは自分自身がこれからどうなりたいのかを、探していくようです。
⇒END(エマ キズナエピソード 3話 『わたしのなりたいもの……?』より)
③2章2話『みんなでピクニック!』
そうだね!気持ちいいね!
瞬間、沙貴の脳内に溢れ出した
存在しない記憶(※存在してます)
自分の個性に悩むエマのために、自然の多い公園に来たようです
エマはどっかの英霊みたいな私服ですね。
あと後ろの彼方の私服も、肩出してて可愛いです。
目にした人間は今夜眠れなくなりそう。
なぜだろう………この3人が一緒にいるのを見るとすごく落ち着く……
というかお台場にこんな大きい公園って本当にあるんでしょうか…?
全然詳しくないんですが、大きいとこだと潮風公園しか知らないですね。
2014年のランティス祭でμ’sを見た記憶しかない……
エマの故郷の牧場に居た羊やヤギ。
昔はその前でスクールアイドルごっこをしていたようです。
ヤギになりたいと思ったのは生まれて初めてだ…。
しずくはその様子を『エマのイメージ』通りだと言いますが、ここらへんがエマらしさを見つける鍵なのかもしれませんね。
バードウォッチング出来る場所があるということで始めると、エマが次々に見つけていきます。
小さい頃は日本語を覚えるために子供用の動物図鑑をよく読んでいたようです。
これも普段のスクールアイドルの活動の中だけは知ることが出来ない『エマの個性』ですね。
バードウォッチングを終えると、みんなで昼食を食べ始めました。
エマが進めたサンドウィッチには家族が送ってくれた自家製のチーズが使われているようです。
グルメアニメみたいになってきましたね…
私自身はサンドイッチは苦手なんですが、読んでるだけで飯テロですね。
この3人でグルメレポコーナーとか持ったら面白いかもしれません(どこで?)
※トリスはパン類全般苦手
これ個人的な趣味の話になるんですけど。
私のエマの一番好きなところが、ラブライブ!の文脈あまり関係ないところで申し訳ないんですが、『大地に根付いて生きている感じ』が一番あって、人間らしさを感じるところなんですよね。
そういう意味で、このエピソードは本当にエマらしさと魅力が出ていると思います。
世界平和
このまとめ方めっちゃ好き
なんかうまい言葉や形に出来なくても、少し心が明るくなって前向きになれたらそれでハッピーエンドで良い。
そしてこの笑顔と、歌いたいという素直な気持ちで、海を渡ってきたのがエマです。
そんなエマがしずくも彼方も沙貴も私たちも大好きなんですよね。
唐突に脳内に直接共有してくる沙貴
こんなパターンもあるんですね……
とりあえずエマがこの素直な魅力がどう成長していくか楽しみすぎます。
⇒明日へ続く
あと150歩