毎日感想ぅぉおおおおおおおおおお!!!!
こんにちは、トリスです。
昨日エマちゃん困り眉で死んだので、冥界から書いてます。
……毎日感想、行きます。
①ゼンマイ!!
勉強のために部室を離れていた彼方。
それを連れ戻しに来たしずく・歩夢。
愛璃奈に教えてもらえばいいと説得する沙貴。
部室に2人が居ると嘘をつくかすみ。
靴下を自撮りする愛・璃奈。
パーティ半壊させに来た最強四天王、エマ。
エマの困り眉で死んだトリス。
(存続まであと3人!)
②1章9話『それぞれの輝き』
タイトルが既にやべぇよ
ついに7人のメンバーを集めたスクールアイドル同好会。
元同好会メンバーである四天王最後の一人『せつ菜』の話題になります。
四天王最後の一人ですからね、きっとマントを付けたドラゴン使いで手持ちには進化レベルに達してない改造カイリューとか居るんでしょう。
※上の画像の彼方とかすみはキスしているわけではないです。感想の尺の都合でカットしましたが、この前にひと悶着あってかすみの口を引っ張っている彼方です。
聞けば聞くほど、強烈なキャラクター性が伝わってくる『せつ菜』
しかし、昨日と同じく”居場所が分からない”という壁があるようですね。
やっぱ全校生徒のことを知ってるロボットに聞くべきなんじゃ…
元同好会4人のせつ菜評はめちゃめちゃ高い
彼方もせつ菜の情熱のことは簡単に消えるものではないと認めているようです。
逆にこの外からの評価・実績もあって、身近で見ても情熱がはっきりと伝わってくる相手だったからこそ、やりたいことが噛み合わなかった時に上手く解決出来なかったのかもしれませんね。
なんというか、元同好会メンバーのしずく・彼方・エマは、自分が好きなものを好きでい続けるスキルは高いと思うんですけど、それをスクールアイドルの枠組みにした時の当てはめ方ではせつ菜を対等として見れては無かったのかもしれませんね。
だから遠慮があった……のかな?
ちょっとここらへんの話はエスパー込みでも読み切れてないとこですね。考えときます。
いや、彼方のスタイルも大概よ?
中須後輩に鏡借りた方が良いのでは?
……ってイメージだけで言いそうになるんですけど、彼方って身長は158㎝なんですよね。イメージよりも低いです。(でも確かにしずくとの身長差はしっかり描かれてる)ちなみにスリーサイズは85-60-86。
ここで彼方が紹介したいと言っている人が身長167cmで88-57-89……スタイルやばすぎる……。
超余談ですが、μ’s・Aqoursでスタイルが良いと言うと絵里・果南辺りが挙がると思いますが、愛さんと比べてみましょう。
絵里 ⇒ 162cm スリーサイズ:88-60-84
果南 ⇒ 162cm スリーサイズ:83-58-84
愛さん ⇒ 163cm スリーサイズ:84-53-86
なまらやべぇぞ…
これで彼方の紹介したいスタイルお化けと愛さんが組もうものなら、宇宙でスーパーノヴァが起きますよ……(エスパー)
※スリーサイズの話をする尺を作るために最初のかすみと彼方のとこをカットしたわけではありません。本当です。
毒藻……読者モデルらしいその人と、彼方は既に連絡先を好感しているようです。
さて、どんな人なのか……
R指定かけろ!!早く!!!
これ、大丈夫ですか?
スクールアイドルとして活動停止になりそうなレベルの大人の女性みたいなの出てきたけど、大丈夫ですか??
アプリ配信停止になったりしない???
沙貴が女子高生で本当に良かった…
私がこれ言ったら捕まりますからね…
沙貴の一番良いところのひとつは、向き合った人がスクールアイドルで輝くところを本当に見たいという本心でぶつかっていく所ですよね。
だから伝わる想いがあると思います。
この話し方すごく分かる…
私にとっての果林のテーマのひとつに『大人』と『子供』のグラデーションの中に自分のやりたいことを体現出来るかというのがあると思っていて。
やりたいことを前にして『やらない大人』と『やってみる子供』の対比もあるんですけど、その中で『やりぬく大人(のカッコよさ)』みたいなスタイルが果林の成長していくステージだと思うんです。
そして、大人は『けど』が多い…
何かやりたいことをやる時に、出来ない理由はたくさんあると思います。
それが分かる果林だからこそ、沙貴のストレートな情熱と相性が良いはず。
同好会に入ってスクールアイドルはやるけど、グループ活動をしないなんてそんなの…………
すればいいんじゃん!
一番最初にかすみとスクールアイドルはソロでも出来るって言ってたのをすっかり忘れてました(逆エスパー)
※逆エスパー:既に出た情報なのにエスパーにより忘れた状態になっていたこと
混ぜ合わせた色を作るんじゃく、個々の特徴を活かした虹を作る
新しい同好会の活動していくスタイルとして、それぞれがソロでスクールアイドルをしていくことを提案した沙貴。
しかし、それは全員がバラバラになるのではなく、お互いに助けあって・競いあって成長していくというアプローチでした。
『それぞれの輝き』を混ぜ合わせるんじゃなく、そのまま活かして虹を作っていくのは、このクセの強いメンバーで描く、新しい『みんなで叶える物語』として最高の答えです。
1章9話……タイトル回収で熱くなってきましたね……
最初と同じ立ち絵なのに、すごい笑顔に見える…
沙貴の提案に面白そうだと賛成する彼方、そして他のメンバー。
そして、そんな虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会だからこそ、今までにない刺激を与えるスクールアイドルとして果林が必要だという沙貴。
今はまだ成り行きの加入なのかもしれませんが、 果林にとって新しい物語が始まりました。
⇒明日へ続く
③果林 サイドエピ 『オンとオフ』
解放条件 —— [虹ヶ咲学園3年生]朝香果林(制服Rシリーズ) 特訓
※制服姿のRを特訓することで解放されるサイドエピソードは【各キャラクターが休日に何をしているか】がテーマの物語になっています
沙貴が女子高生で本当に良かった…
私がこれ訊いたら捕まりますからね…
という冗談は置いておいて、果林は休みの日に何をしているのかと言うと……
さすが『毒藻』、プロ意識が強いようですね
オフの日にはしっかりと休んでいるようです。
こういうこと言っている果林がそれでも「やりすぎ」始めたら熱いかもしれませんね。
そして、その時のストッパーになるのが沙貴の役目というわけです。
インプットは大事……分かる……(ブログも同じ)
オフの日は、街を歩くことが多いようですね。
そういう趣味ならば、流行に敏感な愛さん辺りと気が合うのかもしれません。
『モデルとして輝く』
『スクールアイドルとして輝く』
「両方」やらなくっちゃあならないってのが、「大人セクシーお姉さん」のつらいところだな
覚悟はいいか?
沙貴はできてる
というブチャラティは置いといて、果林のスクールアイドルに対する覚悟は本物のようです。
スタイルという外的要因を理由にスクールアイドルに誘ったんですが、もしかしたら彼女の武器は静かな情熱が燃えている内面の方かもしれません。
⇒END(果林 サイドエピソード『オンとオフ』より)
あと153歩