毎日感想(7) 1章7話『みんなで挑戦しよう!』/璃奈『璃奈ちゃんボードの裏話』/愛さん『ふたりのメモリー♪』
毎日感想ぅぉおおおおおおおおおお!!!!
こんにちは、トリスです。
先に言いますが、今回は険しいです。
よろしくお願いします。
①ゼンマイ!!
『舞台少女』――それは未来の舞台女優を目指す、キラめきに溢れた少女たち。
(訳:演劇部で表現力を磨いていたしずくが同好会に戻ってきました。同好会存続まであと7人!)
②1章7話『みんなで挑戦しよう!』前編
宮下愛さん……名前から既に可愛い
しずくも加入して3人になったスクールアイドル同好会。
ここで歩夢から勧誘したい人として、『宮下愛』さんと言う名前が挙がりました。
なんだろう……急に動悸が……(エスパー)(病気)
宮下愛さんのことは沙貴も知っているらしく、沙貴・歩夢と同じ2年生で有名人のようですね。
沙貴が言うには、①明るくて、②人懐っこくて、③誰とでも仲良くなれて、④周りにいる人がいつも楽しそうにしている人物だそうです。
いやいや、そんな最強の人間が居るわけないだろって感じなんですけど、とりあえず会いに行ってみましょう。
居たわ
笑った顔も可愛いなぁ
へへ…
好きだ……
もうこれ私というオタク個人の話になってしまうんですが、彼女の考え方が好きだし、憧れますね。ダメだ、好きだ……。
どっちに感情移入して見ればいいんだこれ……(両方しちゃう)
えー。
ここから、気の狂った感想を書きます。
これって私から見ると『ラブライブ!を知ったばかりの頃の自分』が『ラブライブ!を知らないことを除けば、自分が憧れてる要素をほぼ全て持ってる人物』に想いをぶつけている状況に近いんですよね。
頑張れ、沙貴……!
共感しかない
好きなものために、時間と愛と努力と痛みを、積みあげた先の景色って特別なんですよね。
本気になることの辛さ・楽しさを、私もラブライブ!から教えてもらったので共感しかないです。
そして、エスパー発揮して言うなら、この時点の宮下愛さんに唯一足りないものがあるとすれば、心の奥底からの”本気”なんだと思います。
やっぱめちゃめちゃ好きな回だこれ……。
私が毎日感想をやるのも、ラブライブ!に貰ったものがあるからですし、もし最後まで走りきれたらまたこのエピソードを読みに来たいな……。
あ゛あ゛あ゛…
ありがとう……
⇒後編へ続く
③1章7話『みんなで挑戦しよう!』後編
……わざわざ前編・後編に分けたので、切り替えていきましょう
愛さん加入周りのことについては過去に一本記事書いてるのでばっさり切りますが、『見たことのない世界(景色)』というものがひとつテーマになっています。
スクールアイドル同好会は愛さん加入で合計4人。
あと1人加入してくれれば存続の折り返し地点ですね。
さっそく愛さんから「いつから同好会始めるの?」と訊かれますが……
愛さんが加入を決めた後に話す形になってしまったので心苦しいですね。
しかし、愛さんはそんな逆境を聞いて、逆に燃えてきたようで……
『逃走』と『闘争』の間で、
対抗して韻を踏んでみましたが、愛さんはダジャレが好きなようですね。(※サンプリング)
ダジャレとラップは紙一重ですし、これを楽曲に活かしてラップをやり始めたりしたら面白いですね。(エスパー)
こいこい!!(愛さんだけに)
愛さんの知り合いでスクールアイドルにぴったりな子が居るらしいですね。
これはまさか、一気に同好会メンバーが2人も増える展開ですか……?
でも確かに、友達が愛さんが紹介してくれるなら、とびきりの美少女なんでしょう。期待できますね。
紹介したい子の名前は『天王寺璃奈』で、かすみ・しずくと同じく1年生。
しかも、この場に連れてきてくれるそうです。さすが愛さん。
うわぁ!!美少女が出t
って、うわぁ!!!
いや、ツッコミどころしかないんですが。
この異常な画面の中で、本人がまともな反応しているので頭おかしくなりそうですね。
スケブの表情が変わった!?
どうやらこの璃奈という子は、スケブの表情を変えながら喋るのがデフォのようです。
ツッコミ不在すぎて中須後輩がツッコミ担当に
いや、これもツッコミなのか微妙なラインですね…。
虹ヶ咲は特徴的な子が多いので、全体的にぶっとんだ感じがします。
誰かこのスケッチブックの存在にちゃんとツッコんで……!
わかる。わかった。
愛さんが言うことが全て。
璃奈ちゃんボードは神。
いや、私も各家庭にひとつずつ璃奈ちゃんボードを常備するべきだと常々思っていました。愛さんが言うことは絶対。
沙貴、テンション上がりすぎ
まぁ、でも確かにシャイ(愛さん談)な自分から成長しようとする意志が、あのボードならスクールアイドルに相応しいのかもしれませんね。
愛さんと璃奈が仲間になった!(テッテレー
とにかくこれで合計5人です。
各個人の特徴が非常に面白い アヴェンジャーズ スクールアイドルが集まってきましたね。
そんな新メンバーの璃奈に、同じかすみから言いたいことが……
なら私はトリコか……
美食を探しに行くべきか、AZALEAのライブに行くべきか迷いますね。
あと私はTwitterは『生春』の名でやっているので、『ナマコ』になりますね。
安心と信頼の中須後輩オチ
そんなわけで明日からもまた同好会の部員を探していきましょう。
元居た四天王でまだ声かけてない人が3人(彼方・エマ・生徒k……せつ菜)なので、だいぶ希望が見えてきましたね。
と言うか、愛さん1人で9千兆パワーなので、もう存続でいいのでは?
⇒明日へ続く
……はい
というわけで、現在メインストーリー終わったところなんですけど。
文字数的にはここまでだけで、今までの一日分ぐらいの量なんですよね。
今回は一度に2人が加入したということで、
サイドエピ(キズナエピ)も2人分なんです。
ここまで来たら、最後まで付き合ってくださいね……。
私は文字数以上にメンタル消費して瀕死です……。
④璃奈 キズナエピ 1話 『璃奈ちゃんボードの裏話』
そんな悲しそうな顔しないで……
璃奈のキズナエピを開いたはずなのに、いきなり愛さんと話すシーンから始まりました。幻覚か?(幻覚なのか?)
どうやら沙貴からの遊びの誘いを、愛さんが断っているようですね。
ボード持った状態で校内歩いてんの…?
さっきの会話は、同好会がオフの日ということで、皆でお茶していこうと誘っていたようですね。
しかし、愛さんは運動部の助っ人で呼ばれていて行けません。
愛さん可愛いだけじゃなく、運動神経も良いの…? 最強じゃん……
「みんなでお茶」というフレーズに何か感動した様子の璃奈。
ストーリー内でまだ名言されてないですが、おそらく友達と遊ぶことに憧れがあるのでしょう。
ボードが必要なレベルでシャイ(愛さん談)な璃奈がクラスメイト達と仲良く放課後遊びまくっていたら驚きますからね…。
沙貴はボードを変えていない璃奈が喜んでいることを言い当てました。
それに驚く璃奈。
何故分かったのかと聞かれた沙貴は『なんとなく雰囲気?』と答えます。
いや、ここ是非動画で確認してほしいんですけど、お茶って聞いた時の璃奈の声が絶妙で最高なんですよね。
とここで話題が璃奈ちゃんボードに移ります。
このボードは愛さんが一緒に作ってあげたとメインストーリーでさっき言ってましたが……
どうすればいいの~ ←可愛い
出してあげたのさっ☆ ←可愛い
ふふふふふ ←可愛い
ダジャレなのか頭韻なのか分からないですが、愛さんも持ちネタを出して満足そうです。可愛いの3乗。世界の誕生。TORYS参上。見逃さぬ眼光。迷子の感情。話を戻して毎日感想。
愛さん、天才
分かります。愛さんは『天才』です。(エスパー)
愛さんは璃奈にとっての『あなた』なんですね
今回は愛さん&璃奈のキズナレベルの高さを見せつけられてますね。
沙貴が居なくても、スクールアイドルが無くても、璃奈は成長してきたんですね。
でも、みんなと話したいならボードを外した『この先』もありますよね。
だからきっと今の璃奈は”さなぎ”みたいな状態に進化していて、それを蝶にするのが沙貴の仕事って感じでしょうか。
もう愛さんが可愛すぎる
最後は愛さんと作ったボードで、『パシリに対する不服』を表現するという完璧なオチ。
あれですね。今回のキズナエピは話としてすごく綺麗にまとまってましたね。
この二人がこれからどう成長していくか気になります。
⇒END(璃奈キズナエピソード 1話 『璃奈ちゃんボードの裏話』より)
【読まなくていいです】 ※シャイ(愛さん談)について
メインストーリー含めて、璃奈の内面を『シャイ』のみで表現するのは、ちょっと誤解を生みやすい部分だと個人的に思っています。彼女は一般的な『シャイ』だけではないと思うのですが、初対面の人に彼女を紹介する際に、愛さんが適切な『曖昧さ』と『明るさ』を含む言葉として『シャイ』を選択したことは非常に納得できるので、ここでは(愛さん談)と付けています。
⑤愛さん サイドエピ 『ふたりのメモリー♪』
解放条件 —— [愛のメモリー]宮下愛(ソロ衣装SR) 特訓
※ソロ衣装姿のSRを特訓することで解放されるサイドエピソードはあることがテーマの物語になっています。(今回はネタバレになってしまうので、次回以降は書きます)
はい、神回確定。
愛さんと璃奈で並んでるだけで安心する身体になってきましたね…。
今回の話題で璃奈が自撮りしたいという話のようです。
愛さんがツッコミ入れてる……(微妙に珍しい)
自撮りをしたい璃奈がまさかのボード越しということで愛さんも驚いたようですね。
ボード無しの素顔を撮るのはまだ恥ずかしいということで、ボードを外さないで璃奈の素顔を見せる手段を探し始める2人。
やっぱり愛さんは璃奈にとっての『あなた』
璃奈の抱えた問題とやりたいことを前にして、一緒に解決策を探していける愛さんは本当に最高のパートナーですね。
と言うか、今回のサイドエピソードなんですけど、そもそもこの場に沙貴が居ないんです。
愛さんが居ればこの世の悲しみは無くなると思う
いやこうやって笑って背中推してくれる彼女の存在、璃奈目線で見たときに大きすぎます。
でも、さすがに今日履いてる靴下を自撮りするなんて冗談は……
……おいおい
おいおいおいおい
ここまで立ち絵しか見えてなかったんですけど、ちゃんと足生えてたんですね。ってそうじゃなくて。
ちょっと待ってくれよ…
ちょっと…
待って…
くれよ…
言葉に書いて、状況を整理しましょう。
推しの加入回の感想書いてたら、同じ日のサイドエピで推しが後輩と足交差させ始めた。
なんだこの状況。
……とは言え、璃奈と愛さんのツーショットですからね。
きっと微笑ましい写真が撮れるはずです。
果たして、璃奈ちゃんの”素の部分”は見れるのか……?
もひとつ質問いいかな。
りなりーとボード、どこに行った?
⇒END(愛さん サイドエピソード『ふたりのメモリー♪』より)
あと155歩